霊媒体質に付いて

 
 
 
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『指圧』増永静人著
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(11)霊媒体質に付いて


これから話すことは、以前に指圧の講座を行っている最中に実際に体験したことです。あなたは霊体験がありますか? また「霊媒体質」についてご存知ですか?

一般には、普通の人には見えない霊が見えたり、霊の声が聞こえたり、予知能力があったりする人のことを霊媒体質者と言っています。いわゆる霊のかかりやすい体質を持った人だと言えます。

ただし、こうした体質の人は霊が見えたり、霊の声が聞こえたり、予知能力が働いたりしますので、自分を超能力者だと勘違いして、それを売り物にしている人が結構いるようですが、余り褒められたことではありません。


さて、これはちょっと古い話になりますが、私が一時期、増永静人先生が他界された後の医王会指圧センターで外国人に指圧の講習をしていた時の話です。

ある時期、ドイツ人の女性で日本に長く住んでいる方が講座を受けに来ておられたんです。他に十人近くの外人の生徒さんがおられました。

何回目かの講座の時、そのドイツ人の女性をモデルにして「仰向け」のやり方を指導していたんです。そして首の周り(後頭骨下縁部あたり)の指圧をしている時に異変が起こったんです。

彼女の身体が急に震え出したんです。これはオカシイことになったな、他の生徒も見ていることだし、どうしたものかと思案しながら指圧を続けました。

すると益々、彼女の震え(霊動)が強くなって来ました。もうここまで来たら、間違いなく何かの霊が掛かって来たのだと判断して、その霊を呼び出すことにしました。



でもねぇ、指圧の講座の最中だし、自分の普段の場所でなく医王会と言う、違った場所でのことですから、どうなるかヒヤヒヤしながら行ないました。

彼女自身は自分が霊媒体質などとは、その時まで考えても見なかったと思いますが、私の指圧によってそれが目覚めたのかも知れません。

日本人の場合は日本語で問い掛ければいいのですが、彼女の場合は英語で問い掛けました。すると、男の霊が出て来たのです。

こういう場合の霊は、霊媒体質の方の身体を借りて、その発声器官を利用して喋るわけです。で、その霊に聞いて見ると、彼女の水子霊であることが分かりました。

特別に彼女(母親)を恨んだりしているわけではなく、ただ自分の存在を知って欲しかったこと、また近い内に生まれ変ることを伝えに来たと言うことでした。



先ほども言いましたように、何しろ指圧の講座の最中でしたし、他の生徒も何が起こったのかとビックリしていましたので、そこまでで終了しました。

その後、この女性は自分の身に起こったことが信じられないようでした。それをどう捉えていいのか驚いているようでもありました。

でも私は、彼女は素晴らしい霊媒体質の方だと判断しました。もし彼女がそのことを自覚して、心を洗う修行をしたら、きっと素晴らしい霊媒になると感じました。


このことがあって暫くしてから、また講座の最中に彼女の指圧をする羽目になりました。すると又、後頚部の辺りの指圧を行なっていた時、霊動が起こったんです。

あれ~、又かと思いましたが、前回のこともあったので直ぐに霊を呼び出してみました。やはり前回と同様に、彼女の水子霊でした。

今回は何のことかと思って聞いて見ましたら、何と既に九州地方で生まれ変ったことを知らせに来たと言うことだったんです。残念ながら、こうした体験がその後の彼女の日常には生かされなかったようです。



私はこれまでに日本人の霊媒体質の女性との、こうした体験は何回もあるのですが、外国人の霊媒体質の女性とは、この時が始めで終わりでした。

本来、人間は神の子ですから誰でも霊媒体質なんですが、現在の地球の波動の低さの為に、未だに一部の人(それも女性が大半)しかその能力を発揮していません。

それも不十分な知識しか無いために、世間から誤解を受けるケースも多く、正しい霊能力、超能力を理解されない元にもなっています。

この霊媒体質と指圧が直接関係があると言うわけではないんですが、指圧を行なっていると霊媒体質の方の意識を目覚めさせることになることがあるように感じます。



それから、もう一人、霊媒体質の方の話です。こちらは日本人女性ですが、ある時期、指圧の勉強に来ておられたのですが、当初は何の変化もなく、普通に講座を受講されていました。

ところが回数を重ねる内に次第に、講座が終った後も何か身体が重い、動けないと言われるようになりました。その様子を見て、これは何かが掛かって来たんだなと感じました。

先の外国人の例でも話しましたが、私は指圧講座の途中で生徒さんがそのように別次元と繋がるようなことは起きて欲しくないと思っていたのです、正直な所・・・。

とは言え、そのままにしておくと起き上がれず、帰ってもらうことも出来ませんので、止む無く彼女に掛かっている霊を呼び出してみました。


しかし、口をパクパクするだけで何者も喋りませんでした。普通は何か訴えたい霊は、その霊媒体質の方の身体を借りて話し出すんのですがね。

暫くやってみましたが、何やら訳の分からない、ハッキリしないことを喋っただけで終りました。その後も、講座の度に同様のことが起こりました。

毎回、特別な者が出て来る訳でなく、ハッキリしないで終るんですが、それが終ると彼女はスッキリした感じて帰って行かれるので、まぁ、それで良かったわけです。



ところが、或る時、彼女が同じ治療院で働いている同僚だと言って若い女性を連れてこられました。その彼女を側に置いてこの女性の講習を始めました。

その講習が終る頃、また何時ものように彼女の身体が重くなり、グッタリとしてしまったんです。ありゃぁ又、誰かの霊が掛かって来たなと思って呼び出してみたんです。

すると、いきなり大声で怒鳴り散らすような声で、明らかに男性と思える者が喋り出したんです。これは今までとは違ってハッキリと喋り出したんです。

何者が出てきたのかと思って、誰ですかと聞くと、何と側に居た同僚の女性に用があると言うんですよ。私もそうですが、その側に居た女性もいきなり何が起こったのかと、ビックリした様子でした。


ともかく、その男のいい分を聞いてみましたら、何と側に居た女性の父親の弟だと言うんですよ。そうです、霊界からの霊ではなく、この世の人だったんです。即ち、「生霊(いきりょう)」と言うわけです。

何で出て来たのかと言いますと、彼女の父親(彼にとっての兄)が遺産相続で自分に十分に分けてくれなかったことに腹が立っていると言うことだったんです。実際は、ちゃんと分け前をもらっていたようですが・・・。

それで、彼女にこの男のことを聞きましたら、この男は普段から彼女の父親の所に嫌がらせの電話を掛けてきたりして、何かとお騒がせをしていたそうです。

一応、彼が出てきた理由が分かりましたので、そのように何時までも人に嫌がらせをしたり、恨んだりすることは間違っていることを諭し、帰るように促し、やっと離れてもらったんです。



これを見ていて、人を恨んだり、怒ったりすることが如何に強大なエネルギーを伴うかを痛感しました。そのような強いマイナスなエネルギーを発散することは、相手も痛めますが、結局、自分自身に戻って来て苦しむことになります。

絶対に人を恨んだり、憎んだりしてはいけませんね。そうした想いを持って死んだりしますと、霊界でヒドイ苦しみを味わうことになってしまいますからね。いわゆる地獄のような世界に行ってしまうんです。

このことがあって以来、そのことが原因がどうか知りませんが、この霊媒体質の生徒さんは講座に来なくなりました。今頃はどうしているか分かりません。

ですが、この方のように世の中には霊媒体質の方が沢山おられます。こうした方が確りと心を洗って精進されると、素晴らしい働きが出来るんですがね・・・。

ともかく、霊媒体質は特別では無く、誰でもがそうしたものを持っていることを知って頂きたく、こうしてお話しした次第です。


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