スピリチュアル・ヒーリング

 
 
 
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『指圧』増永静人著
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『経絡と指圧』増永静人著
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『指圧療法』 

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(13)スピリチュアル・ヒーリング


近年、日本でも多方面で「スピリチュアル」と言う言葉が使われていますが、その意味するところは、それぞれに違っているように見えます。

今回取り上げた「スピリチュアル・ヒーリング」は、私が指圧の道に入った当初から念頭にあったことです。指圧の理論がどうとか、押し方がどうだこうだと言ったものではなく、唯々、手を当てるだけで症状が改善するようなことを考えていました。


そのルーツをイエス・キリストに求めていました。私は聖書に書かれているキリストの言葉そのものには、それほどの信憑性を感じていません。何故なら、キリストの亡き後、後生の者達が自分達の都合のいいように編纂したのが聖書だからです。

これは仏典などにも言えることです。釈迦の言葉が何千年も掛けて色々な言語に翻訳され、その間に歪曲、曲解されて出来上がったものが日本に入ってきた仏典ですから、そこには既に釈迦の真意は伝わっていません。

特に、キリストは聖書を編纂したり、教会を建てたりすることは一切、考えてはいなかった筈です。唯、宇宙の真理を一般の人々に伝えるために、優良な星から降りて来られただけです。

現在でもそうでしょうが、その当時の人々が余りにもヒドイ生き方をして世を乱していたのをご覧になった諸神霊方が、キリストを遣わされて、人々に真の生き方をお示しになったわけです。こうした話をホラ話と受け取る方もありますが、それはそれでいいと思います。


さて、キリストは宇宙の真理を完全に体得していましたので、病に倒れたり、苦しんでいる者達に対して手を当てるだけで、病を癒したり、苦しみから救うことができたわけです。

当時の人々はそれを奇跡と考えたんでしょうが、キリストに取っては、この世に病や不幸は無いと言うことを心底、理解していただけでなく、人を慈しみ、愛する心しか持ち合わせていませんでしたので、そうした奇跡的なことが簡単に起こせたわけです。

残念ながら、私達は今以て、この世に病気があるのは当然のように考えているところがあります。ですから病院や医者がいて当然と思っている方が大半です。

キリストが真理を伝えに降りて来てから何千年も経っているのに、私達は未だにその当時と変わらない生き方をしていると言わざるを得ません。


それは兎も角、スピリチュアル・ヒーリングのことですが、一般には、病は「肉体、精神、霊」の不調和からもたらされると考え、その調和を試みる療法と言うことになっています。

私が、このスピリチュアル・ヒーリングに関心を持ったのは若い頃に、イギリスの有名なスピリチュアルヒーラーであった、ハリー・エドワーズ(1893~1976)の本を読んだことによります。

唯、残念ながら彼は当時、既に他界されており、彼の後継者が彼の意志を継いで活躍をされていた時期でした。今は手元にその本はありませんが、その内容を読んで自分の考えていた治療と似たような所があると感じました。で、彼が吹き込んだテープをイギリスの彼の治療所に注文したりして、ある期間、勉強したものです。

ハリーエドワーズは当時、『イギリス王室』の霊的守護者、「王室の主治医」と言われたそうです。医者に見離された人、末期がんの患者、不治の病の人など、彼の元を訪れた人は、年に数万人にも及んだと言われています。

また、「BBC放送」がテレビで放映したり、アルバートホールで大勢の人の前で公開で行なったりして、一般国民はもちろん、政財界、王室、教会の神父までも信頼を寄せていたと言われています。



ハリー・エドワーズ


2.「ハリー・エドワーズ サンクチュアリー」のホームページ(英語)



この「スピリチュアル・ヒーリング」ですが、日本スピリチュアル・ヒーラーグループのサイトで説明されている内容を参照させて頂きながら、今少し紹介しましょう。

先ず、スピリチュアル・ヒーリングの立場から「病気」と言うものをどのように捉えているかと言いますと、病気には二つの原因があるとしています。

その一つが「霊(心)・霊体・肉体の不調和」です。すなわち「霊と肉体のアンバランス」と言うことです。霊的部位のエネルギーが乏しくなり、霊と肉の関係がアンバランスになると、本来の健康維持システムが十分な働きをすることができなくなると言うわけです。

更に、霊的エネルギーの不足と霊肉の関係のアンバランスは、精神状態を不安定にし、不必要なストレスを蓄積させることになり、これが免疫システムに打撃を与えるようになると考えられています。

「霊と肉の関係のアンバランス」と、そこから生じる「不必要なストレス」こそが病気の最大の原因と考えられているわけです。このように自分自身でストレスを作り出し、自分で自分の首を絞めているところに、さらに極度に偏った食事などの物質的悪条件が追い打ちをかけ、免疫システムなどの健康維持機能が低下することになるとされています。

この霊肉のアンバランス以外に、もう一つの病気の原因として、前世で作り上げた「カルマ(業・因縁)」があるとされています。前世から持ち越した業・因縁を解消するために病気と言う形で、それを償っているとしています。

こうした考え方には大方で納得できるものがあります。現代のような物質優先の社会では、このようなことをまともに考えないようにしていますので、何時まで経っても病気が蔓延する結果になっているわけです。



ところで、スピリチュアル・ヒーリングは巷で言われている「心霊治療」とは違います。スピリチュアル・ヒーリングにおける治療の主役は、霊界の治療霊であり、地上のヒーラーはあくまでその「道具」に過ぎないとされています。

治療霊はヒーラーに対する指導霊であり、その多くが、地上時代に医師として治療に携わった経験を持っていると言われています。

このような霊界の医者を「霊医」と呼んでいます。前述した世界的に最も著名なヒーラーであった、イギリスのハリー・エドワーズの場合、パスツールが霊医であったと言われているそうです。

また、この霊医と言われる者達は必ずしも一人とは限らないようです。普通は複数の霊からなるグループを形成したり、協力しながら治療に携わっているとされています。



要するに、スピリチュアル・ヒーリングでは、先ずは霊界の医師達が、病気を治すために必要なエネルギーを地上のヒーラーに送るわけです。

その霊界の医者から送られてくるエネルギーは霊的なものですから、波動が高すぎて、そのままでは地上の患者は受け取ることはできないわけです。

そこで治癒エネルギー(霊的エネルギー)のレベルを下げて、肉体レベルに対応できるエネルギー状態にしなければなりませんので、その霊界の医者から送られてきた治療エネルギーは、いったん地上のヒーラーの身体を通過して波動が下げられます。

その低いレベルに下げられたエネルギーが、ヒーラーを通して患者の体内に流れ込み、患者の「霊」を刺激し、精神・肉体が癒されることになると言うわけです。

このようなスピリチュアル・ヒーリングの本質を理解するためには、「霊波・念波の作用」を正しく認識しておく必要があります。現在の地球はより精神性が高まる方向に進んでいますから、こうしたスピリチュアル・ヒーリングがより認知されることになると思います。


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