笑って暮らそう!

 
 
 
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『指圧』増永静人著
『指圧』

『経絡と指圧』増永静人著
『経絡と指圧』

『指圧療法』増永静人著
『指圧療法』 

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(18)笑って暮らそう!


日本を取り巻く現実は、一部の者達のみが潤い、他の大多数の者が苦しんでいます。その苦しみの度合も子供から高齢者まで広い範囲に亘っている訳ですから、社会の衰退は免れません。

その所為でしょうか、人々の日常に笑顔が見られませんし笑い声も響いてきません。社会に対する不安、未来に対する不安など、人々の間に鬱積感情が蓄積されていることが見て取れます。

こうした時期こそ、大声を出して腹の底から笑うことが必要です。今更言うまでも無いことですが、 「笑う門には福来る」とか「笑いは百薬の長」などと言われているように、「笑い」には色んな効用があることが知られています。


私には、日本指圧専門学校を設立された、故・浪越徳冶朗氏が何時も、「ワッハッハッハ!」と豪快に笑っておられた姿が脳裏から離れません。一言喋ると笑う、といった感じで、周りの人もそれにつられて笑顔になっていました。

私は昔、その日本指圧専門学校で指圧の勉強をしましたので、同氏の生前中によくその姿を見ていましたから、直にその笑い声を聞いていました。

浪越徳治郎 

例えば宴席で酒を飲まれる時、周りの者がドンドンお酒を注ぐものですから、色んな酒をチャンポンで飲まれていましたが、一口飲む度に「ワッハッハッハ!」と大声で笑われるんです。ですから、幾ら飲んでも悪酔いすることがなく、楽しく酒を飲まれていた姿を思い出します。


でもねぇ、最初に浪越氏に会った時には、何だかわざとらしい笑い方だなと思いましたよ、正直なところね。でも例え、わざとであっても腹の底から笑うということは、やはり素晴らしいことです。

指圧学校を出てから師事しました、故・増永静人先生は学者さんタイプで、浪越氏のように大仰に笑ったりはしない方でした。

勿論、根暗のタイプではなく、心の中は燃え盛っているような情熱を持って指圧の普及に努めておられました。ですが、やはり外見は浪越氏と比べると明るさが足りない感じでした。

その人の外見でどうのこうのと比較をすることは意味がありませんが、この二人に限って見てみますと、余り大声で笑わない増永先生は57歳で他界されたのに比べて、浪越氏は90歳を超えるまで長生きをされました。

ただ、増永先生は晩年まで精力的に仕事をされていたのに対して、浪越氏は或る年齢以降は、どちらかと言うと指圧の宣伝マンのような存在で、現役でバリバリ指圧をするという感じではありませんでした。


まあ、こんな比較の仕方をすること自体、無意味なことですが、ただ、笑いと言うことだけを考えますと、お二人の間にかなり大きな影響があったのか、とも考えています。

ある脳神経外科医は、笑うことによって、脳は、血液の流れが活発になって、元気になると言っています。であれば、故・浪越氏の場合もそうであったのかも知れません。

とにかく、笑うことは腹筋をよく使うことになりますから、その点だけでも内臓にいい働きをすることは間違いありません。内臓の働きがいいと言うことは、即ち健康である証拠です。

また、自分が笑って笑顔でいれば、そのいい波動が周りの人にも伝わって、自然に周りも穏やかになることは間違いありません。自分も元気に、周りも元気にするのが、笑いの効用であると言っても過言ではないと思います。


尚、主な「笑いの効用」としては、下記のようなことが挙げられています。

(1)血液の循環をよくする
(2)新陳代謝を促進する
(3)快適ホルモンが分泌される
(4)免疫機能を活性化する
(5)脳の機能が働く
(6)腹式呼吸となる
(7)ストレスを解消する
(8)心が和む
(9)自分と周囲を陽気にする
(10)人間関係の潤滑油



ところで、笑いと言いますと最近、「笑いヨガ」または「ラフターヨガ」などと称せられている、笑いの運動法が人気になっているようです。

といっても何か特別なことをするわけではありません。大声で笑うこととヨガの複式呼吸法を取り入れたエクササイズのようなものです。何でもこの運動はインドで発祥して、全世界75カ国へと広まり、日本へも伝わってきたそうです。

こんことを言いますと、大層な運動法のように聞こえますが、そうではありません。唯、大事なことは「理由なく笑う」ことだそうです。楽しくなくても意識的に笑うことで、笑った効果を脳が認識し、笑う効果を得ることができるという訳です。

尚、笑いの運動に入る前に「あいうえお」の発声を口を大きく開けて、何度も繰り返しておきますと、頬の筋肉が緩み、声を出しやすくなります。下記の動画を見て、あなたも取り組んで見て下さい。


大当たりラフター(ラフターヨガ/笑いヨガの基本)



さあ! 今日も朝から笑って、一日を明るく楽しく過ごしましょう!!




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