霊が視える人

 
 
 
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(54) 霊が視える人

霊が視える


この話は以前に何処かで書いたことがありますが、ここで再度、述べてみたいと思います。

ご存知の方もあるかも知れませんが、世の中には霊を視ることができることを謳って、霊能者という看板で人々から高い金を取って商売をしている者がいます。

中には、相談者がそうしたことに疎いことをいいことに、ろくに霊も見えないくせに、その相談者のゆかりの霊が見えたようなことを言って商売する者もいるようですから、これは悪質です。

唯、占いなどもそうですが、相談者がそうした霊能者を頭から信じ込んでしまっているケースが多いようですから、あながち霊能者だけを糾弾できない面もあります。



ところで、今回はそうした霊を売り物にしている霊能者のことではなく、普通の方が日常生活の中で霊が見えてしまう人達のことです。

何時の時代でも、霊を見たり感じたりする人々は大勢いるわけですが、世間では肉体世界のことしか信じない人が多いので、そうしたことは非科学的と言って頭から否定する人々が大多数です。

その為に、そうした霊体験をした人々も、何となくバカにされそうな気がして人前で自分の霊体験を語ることを控える傾向があるようです。



でも最近では、日本中の「霊スポット」などがマスコミで紹介されるようになって、人々も霊体験などを普通に話せるような雰囲気にはなってきているようです。が、こうしたことは感心できません。

ここで注意が必要なのは、こうした霊視などの霊体験をする人々が何か特別の能力があるのかと言いますと、そうではないということです。誰でも、その能力と言いますか、力はあります。

何故なら、私達はこの三次元の肉体世界と、四次元の霊界とを交互に生まれ替わりしながら、それぞれの魂の進化向上を目指している生きているのですから、誰でもが霊的な存在だからです。



唯、残念なことに、先程も言いましたように、この世は三次元の肉体世界しかないように教育されてきました(マインドコントロールされてきた)ので、未だに多くの方が霊的なことに否定的になっています。

とは言え、近年の地球の波動の高まりによって、多くの方が目に見えない世界のことや、他の天体にも生命が存在していることや、UFOなどに付いて肯定的に考えるようになってきました。

今後、更に地球の波動が高まり、太陽からの光が強くなりますと、多くの人々が輪廻転生は当然のこととして受け取るようになるでしょうし、霊界のことも違和感なく受け入れるようになると思います。



それはさて置き、上記の霊が見える方のことですが、彼等の多くは自分が意識して霊を見たいというわけではないのに見えてしまう、と言う方が大半です。

その為に、何で自分にこんなことが起こるのだ、という半信半疑の気持ちが強くなり、人に話せないと思う方が多いようです。誰かに話してもバカにされるだけだ、と思ってしまうわけです。

確かに、他の人には見えない霊が見えるわけですから、ご本人が一番驚いている筈です。何と言っても、見たくて見ているわけではありませんからね。



私の知り合いの男性も若い時、街を歩いていたり、地下鉄の構内でいきなり、色んな霊が目の前に現れてビックリしたことが何度もあった、と語ってくれたことがありました。

当時、彼はそうした自分の霊視能力に付いて、どう対処したらいいのかが分からず随分と悩んでいました。私も当時は霊の存在は分かっていましたが、霊視などに付いての知識がありませんでしたので、彼に的確なアドバイスをすることができませんでした。

また、この話は以前にもしたことがありますが、実は私の所に指圧の治療に見えていたドイツ人女性も、私の所で霊視をされたことがありました。



その当時、彼女はご主人と一緒に2度治療に見えました。2度目の治療が終わって帰られる時に、前回、部屋の中を歩き回っていたワンちゃんは今日はいないのですか、と聞かれたんです。

咄嗟に何のことかと思いましたが、多分、数年前に亡くなっていた愛犬の大介のことだと思い、そのワンちゃんなら、とっくに他界して今は天国にいますよ、と応えたんです。

すると彼女はビックリして、そんなことはない。前回ハッキリとワンちゃんが私の側を歩き回っていた、と強く言われたんです。そして本当に驚いた顔をされて、「あ~、怖い・・・」と言って帰られたんです。

私はこの愛犬の大介の霊視はしたことはありませんが、彼の生前の様子を思い出しますと、こうやって霊体となって時々、我が家に戻ってきて皆さんを見守っているのだな、と強く感じました。



また先日、あるテレビ番組で出演者の男性が語っておられた話ですが、彼が買った築50年近くの古い一軒家で、一人で夕食をしていた時、目の前を老人がゆっくりと横切って行くのを見たそうです。

でも、彼もノンキな方で、その老人の姿を見て、ひょっとしたら、その家の持ち主がまだ住んでいたのかな、と思ったそうです。

しかし、そんなことは無い訳で、彼も気持ち悪くなり、霊能者に祓ってもらおうと相談されたそうです。ですが、霊能者は別段悪さをする霊ではないので、そのままにした方がいいと答えたそうです。

以来、彼はその老人の姿を霊視するたびに、共存共栄と唱えながら無視しているそうなんです。で、その彼がその後、結婚したそうですが、奥さんは全くその霊は見えないそうです。

結局、新婚の二人なのに、老人の霊と3人で暮らしているそうですから、何だか、ほほえましい話ではあります。



それから、もう一つ。これも私の所に指圧の勉強に来ておられた中年女性の体験談です。彼女のご主人は長年、自宅で酒を飲まれていたのですが、どういう訳か何時も、彼女に文句ばかりを言いながら大酒を飲むという酒乱だったんです。

その話を聞いて、これはきっとご主人に誰かが憑いて一緒に大酒を飲んでいる霊(ご先祖か誰か)が居るだろうと思い、彼女に毎日、ご先祖様にお酒をお供えして、ご主人と一緒に飲まないように、とお願いしたらいいですよ、とアドバイスをしたんです。

彼女は大変素直な方で、直ぐその夜からご先祖様にお酒を供えるようにされたんです。するとご主人の酒乱癖が、その日から収まってしまったんです。



それを見て、彼女も家族も本当にビックリされたそうです。その後ご主人は酒の量は余り変わらないけれど、彼女に文句を言うこともなく、いい酒飲みになってしまったそうです。

それから暫くして、彼女がトイレに入っていた時に、目の前に昔風の格好をした男性が立っていて、こちらを向いてお礼をされている姿を霊視されたんです。

彼女はそれまでに一度も霊体験などしたこともなく、霊的なことには無関心でしたので、その男性の姿を見てビックリして、何が何やら分からなくなり、家族の誰にも言えず悶々とされていたそうです。



それを聞いて、私は、それはきっとご先祖様か誰かがお酒をお供えしたことを喜んでお礼にみえたんですよ、と彼女に話したんです。

それから暫くして、彼女が台所でお酒を小さい入れ物に移し替えていた時にも、目の前に男性が座っていてニコニコしながら酒が注がれるのを見ているのが見えたそうです。

このように、彼女が行った行為(酒を供えること)に対して、喜んでお礼に来たり、喜んでいる姿を見せたりした霊を見ることができたことによって、彼女は自分が行ったことは間違いなかったという確信を得たわけです。



同じ霊視と言っても、彼女の場合のように、自分が行ったことに対して、それに応えてくれて、お礼に来てくれるような霊を見る場合はいいですが、見たくもないのに突然、眼前に訳の分からない霊を見ると言うのは、どうにも気持ちがいいものではありません。

ですが、この世も、あの世もあると言うことを確りと認識できていれば、何時何処で霊を見ても、それらに対して、しかるべき霊界に戻って修行に励まなくてはならないことを諭すことができます。

本来、霊界で修行しなければならない霊達がこの世に出て来ることは間違っているわけですから、速やかにそうしたこの世に対する執着を離して、霊界に帰ることを確りと伝える必要があります。

まあ、霊視ができる方には、そうした役目もあるのかも知れません。何かの縁があって霊視をさせられるのかも知れませんので、そうした方は試してみられたら如何でしょうか・・・。



ところで、上記の彼女のご主人が酒乱だったわけですが、世間では酒乱による悲劇が跡を絶ちません。家庭内暴力も多くはこの酒乱に起因しているとも言えます。

この酒乱の原因については一律に論じ難いところがありますが、大きく分けて、本人の「悪感情(割り切れない思いや、多くの抑圧感情など)」と、「憑依霊」によるものとがあるようです。

勿論、これらは分けて考えることはできません。その人の心に割り切れぬ想いがあるから酒を飲んでウサを晴らそう(依存、逃避)とし、それに乗じて酒好きの霊魂が取り憑いて飲ませる、というわけです。



とはいえ、この酒好きの霊魂も、やはり心に割り切れぬものがあって酒に依存しようとするものであり、お互いに波長が合ってのことだと言えます」。

こうして互いに意気投合して酒の勢いによって悪感情(抑圧感情など)の発散をやっている姿が、酒乱(暴れたりする)状態です。

上記の女性のご主人の場合は、ご先祖の大酒飲みの霊が憑いて一緒に飲んでいたために、ご主人が酒乱状態になっていたのですが、それを、ご先祖には別に酒をお供えして飲んでもらうようにしたら、ご主人の酒乱が治ったというわけです。

世間での酒乱のケースが皆、これと同じようにはいかないとは思いますが、酒乱と憑依現象とは大いに関係がありますので、思い当たる方は実践してみてください。

勿論、どんな場合でも先祖供養は重要ですので、普段からご先祖に感謝することを忘れないようにして、こうした酒乱の場合などはご先祖にお願いすることも必要です。




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