現代医学は悪しき宗教

 
 
 
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『指圧』増永静人著
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(63) 現代医学は悪しき宗教

こうして医者はうそをつく

医が「仁術」から「算術」と言い換えられるようになってから、どれほどの年月が経っているのでしょうか。

近年は、それに更に拍車が掛かり、「医療マフィア」(大手製薬会社、病院、医師、厚労省などの集合体)が暗躍して、益々、医療の金儲け主義が鮮明になっています。

特に、日本のガン治療は完全にビジネス化しています。医療関係者(厚労省の官僚、医療機関、製薬会社、生命保険会社など)は益々、ガン・ビジネスで儲けようと躍起になっているように見えます。

明らかに、医療関係者の頭の中にあるのは、如何にして儲けるかということだと思います。マスコミの表現でも、「医療ビジネス」という言葉が頻繁に使われていますからね。



そのためには、より多くの病気を創り出し、患者を増やし、高額な医療を施すことが必要です。それは、「早期発見・早期治療」とか、健康診断や人間ドックなどを盛んに喧伝していることからも分かります。

しかし、未だに多くの人々は「医療信仰」というマインドコントロールに掛かったままで、病気になれば病院に行けばいい。医者が助けてくれる、という幻想に囚われています。

自分を助けるのは自分しかいない。自分の身は自分で守るしかない。という、当たり前のことを忘れ去っているような人々で溢れかえっているのが、現代の日本です。



ところで、冒頭に掲げた本は、40年前に米国で出版され、30万部を超えるベストセラーとなった、「民衆のための医師」による名著の翻訳本です。

著者は、ロバート・メンデルソン医師で、『現代医学を構成する医者、病院、薬品、医療機器の9割がこの世から消えてなくなれば、人々の体調はたちどころによくなるはずだ。』と言っておられます。

この本の「はじめに}で、下記のように述べておられます。

『現代医学は患者の信頼がなければ成立し得ない。なぜなら、現代医学は医術でも科学でもなく宗教だからである。(略)現代医学が宗教だとわかれば、それが医術や科学だと思い込んでいたときよりもはるかに効果的に身を守ることができる。

とはいえ、現代医学は自らを宗教だとは絶対に認めない。病院にしても現代医学を信仰するための教会ではなく、科学を追究するための教育機関と位置づけている。

現代医学教は人々の信仰に依存している。宗教はすべてそうだ。しかし、現代医学教の場合、信仰への依存度がきわめて高く、人々がたった一日でも信仰を忘れると、医療制度そのものが崩壊してしまうのである。』



また、次のように語っておられます。

『現代医学教の本質に迫るためには、医者に基本的な質問をすればいい。

「なぜこの薬を飲まなければならないのですか?」
「なぜこの手術を受けなければならないのですか?」
「なぜこの治療が必要なのですか?」

こうした質問を医者に繰り返していると、遅かれ早かれ信仰に亀裂が入る。医者の言いなりになってはいけない。現代医学から自由になることは可能である。

現代医学の治療はめったに効果がない。それどころか、治療のほうが病気よりもはるかに危険である場合が多い。しかも、病気ではない状況でも医者は危険な治療を頻繁に行なうから、人々の健康はますます脅かされる。

医療倫理は世間の常識と相容れないばかりか、伝統的な宗教ともかけ離れている。宗教は対立する宗教の欠陥を指摘して反証する傾向があるが、現代医学教は薬を使わない医者を「投薬の儀式を拒否した異端者」と見なし、反証の機会すら与えずに排除する。

現代医学教の戒律は非常に厳しく、アメリカ医師会の倫理規定では、医学博士の学位をもつ者は現代医学を信じない者との親交はもとより、言葉を交わしてもいけないことになっている。』



このような指摘が現役の医師から、40年前に発表されていたにも拘らず、現代医療は廃るどころか益々、その規模を拡大して巨大産業に成長しています。

その結果、医療技術や医療機器がドンドン新しく開発されてきたのと反比例して、病気が減るどころが増える一方で、患者も増加の一途を辿っています。

この現状をご覧になったら、ロバート・メンデルソン医師(1988年他界)はどのように思われるのでしょうか・・・。



最後に、ロバート・メンデルソン医師の「告白 / Confessions」の内容を掲げておきますので、是非、医療について考える上での参考にしてください。(「In Deep」さんの記事より転載させて頂きました)


『私は現代医学を信じない。いうなれば、医学界の異端者である。本書を書いたのは、一人でも多くの人に現代医学の呪縛から逃れてほしいと願うからだ。

とはいえ、私は最初から異端者だったわけではない。それどころか、かつては現代医学を心から信じていた。

医学生だったころ、DES(ジエチルスチルベストロール)という合成ホルモンの研究が周囲で行われていたが、私は深く考える努力を怠っていた。現代医学を信じ切っていたからだ。

この薬を妊娠中に服用した女性から生まれた子どもたちのあいだに、20年ほど経って膣がんや女性器障害が多発することになるとは、誰が予想していただろうか。

研修医だったころ、未熟児に対して酸素療法が行われていたが、私はそのときも疑いを抱かなかった。最新の医療設備を誇る病院でこの治療を受けた低出生体重児の約9割に弱視や失明という重度の視覚障害が発生していたにもかかわらず、である。

一方、医療水準が劣る近くの病院では、この病気(未熟児網膜症)の発症率は1割以下だった。

この差について医学部の教授たちに質問すると、「設備の乏しい病院では正しい診断法がわからないのだ」という答えが返ってきた。

私は教授たちを信じた。

未熟児網膜症の原因が高濃度酸素の投与であることがわかったのは、それから1、2年後のことだった。設備の豊かな病院では最新式の高価なプラスチック製の保育器を設置していたため、酸素が漏れずに器内に充満して未熟児を失明させてしまったのだ。

それに対し設備の乏しい病院では、旧式の保育器が使われていた。すきまだらけのフタがついた浴槽のような代物で、酸素がかなり漏れていたが、そのおかげで結果的に未熟児を失明から救ったのである。

私はそれでも現代医学を信じつづけた。

その後、私は研究グループに加わり、科学論文の作成に取り組んだ。テーマは「未熟児の呼吸疾患に対するテラマイシンの使用」だった。私たちは論文の中で「この薬には副作用がない」と主張した。当然だろう。副作用が現れる前に論文を書いたからだ。

じつをいうと、テラマイシンだけでなくすべての抗生物質が未熟児の呼吸疾患にあまり効果がないばかりか、テラマイシンを含めてどのテトラサイクリン系抗生物質も数千人の子どもの歯を黄緑色に変色させ、骨にテトラサイクリンの沈着物を形成することを確認している。

私はなおも現代医学を信じつづけた。

私は扁桃腺、胸腺、リンパ節の病気には放射線治療が有効だと信じていた。実際、教授たちは「放射線の照射はむろん危険だが、この程度の線量ならまったく無害だ」と言っていた。

私はその言葉を信じた。

しかしその後、「まったく無害」な線量でも、10年から 20年後には甲状腺に腫瘍を発生させるおそれがあることが判明する。

数年後、現代医学がまいた種を刈り取る時期が到来した。

そのとき、かつて放射線で治療した患者たちのことが脳裏に浮かんだ。その中の何人かが甲状腺に腫瘍を患って戻ってくるのではないか。その思いにさいなまれた。

なぜ私に頼るのか。あなたたちをこんな目に遭わせたというのに。

私はもう現代医学を信じない。』



医者が患者をだますとき






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