木は人間のように話し合う

 
 
 
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(65) 木は人間のように話し合う

How Trees Talk to Each Other


(上動画の内容を日本語に翻訳したものが、こちらで読めます。)


現代人は余りにも物質文明優先の世界に浸りきって、自分たちが自然界の一員に過ぎないことを忘れ去っているようです。人間が一番エライというような、唯我独尊の世界にあり、周りが見えなくなっています。

そのために、目に見えない大きな力によって「生かされている」ことを自覚せず、自然世界を破壊して、地球のバランスを崩し、大変危険な状態にしています。

私たちは、人間も動物も、また地球に存在する全てが、太陽から送られてくる「生命進化促進の波動(光)」によって生かされ、育まれています。そして、それぞれに役割が与えられており、互いに補い合っていく存在であることを忘れてはなりません。



さて冒頭の動画ですが、「木も人間と同じように互いにコミュニケーションを取り合っている」ことを研究した方の講演です。

このことに関して、「大紀元」では下記のような記事を掲載していました。


ーー引用はここからーー

カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)森林科学教授のスザンヌ・シマール(Suzanne Simard)氏は少なくとも80回の科学実験を通じて、木は人間のように、仲間とコミュニケーションをとることができることを証明しました。この実験結果はインターネットで大変な話題になりました。


「木は互いに情報と栄養素を交換する」「母木は自分の子供を認識する」

シマール教授は6月に開催された、講演動画サイト「TED」主催カンファレンスで、「木は互いにどのように話すのか」をテーマに講演しました。

教授は、小さい頃から森に大きな興味を持っていました。実際に、森の中で木たちが仲間とコミュニケーションしているかどうか、25年前からカナダの森で実験を繰り返しました。

実験は次のように行われました。▽実験対象のカバノキ、モミとヒマラヤスギの3種類の木を事前にそれぞれをビニール袋で覆う ▽カバノキに放射線を含む炭素14、モミに対して炭素13を注入 ▽一定の時間経過して、根部が互いに繋がっているカバノキとモミから放射線を測定

結果、カバノキとモミは根部を通じて、それぞれの炭素を交換していました。しかし、根部がカバノキとモミと繋がっていないヒマラヤスギからは放射線は測定できませんでした。

教授はハイテクの測定機械を使い、木は炭素のほかに窒素、リン、水、また防衛シグナル、アレル(対立遺伝子)物質とホルモンを交換し分け合うことも確認しました。


れていても、地下でつながっている

教授の話によると、地上からみると木はそれぞれ1本ずつ独立しているように見えますが、実は人間が見えない土の下で、木は四方八方に延びる根部と広い範囲に及ぶ菌の糸を通じて「共生ネットワーク」を築いているそうです。このネットワークで、種類の同じ木、種類の違う木、それぞれ種類の違う植物の間で、頻繁に情報や栄養素が交換されて、そのネットワークに中枢的な役割を果たす「母木」がたくさんあるといいます。

「母木」は自分の子供を認識します。自分の子供の木により多くの栄養素を送り、子供の木の成長のためにスペースを空けることもします。「母木」が枯れて死ぬ前に、次世代の苗木に多くの智慧のメッセージを送ることも分かりました。


ネットユーザー「まるで映画『アバター』だ」

シマール教授の講演は生き生きとしていて、海外インターネット上ではネットユーザーから多くの称賛のコメントが寄せられました。「子供の時、木は話すと思ったよ。ただ人間がわからない言葉でね」「映画『アバター』の中に木が根部を通じて交流するシーンがあった。これは本当の話みたいね」。

一部のユーザーは「木と木の間のコミュニケーションはどれぐらい遠くまで可能なの?」「栄養素や防衛シグナルのほかに、より高次元でより複雑な交流を行う可能性はありますか」と、教授に難しい質問をした。


植物感情研究、50年前にすでにあった

植物間のコミュニケーションを初めて発見した人は過去にいます。2013年に亡くなった、「嘘発見機」第一人者で、「植物は思考する」を主張する米国のクリーヴ・バクスター氏です。植物感情の研究は50年前に行われていました。

バクスター氏は1966年ごろ、「嘘発見器」を通じて植物に「恐怖」や「喜び」などの感情があることを発見しました。68年に、バクスター氏はその実験現象や結果をまとめた論文を米国「国際超心理学雑誌」などで発表した。「バクスター効果」として知られ、各国の科学界などから反響をよんだ。

シマール教授の講演で、植物にも智慧と命があることを再認識させられます。植物の命を奪う行為はある意味では、人の命を奪うのと同じくらい深刻なことであろう。近年よく発生する異常気象や洪水や干ばつなどの災害はその代償かもしれません。

ーー引用はここまでーー



さて、現代人は、鉱物や植物、樹木が互いに会話をしていると言うと、頭から否定して、それ以上考えない人が多いものですが、それでは進化の過程から遠ざかるばかりです。

古代の人々は、もっと自然と共存共栄を図っていましたので、周りの自然にも深く関わっていました。例えば、神道の「大祓祝詞(おおはらいののりと)」の中に下記のような表現があります。

『磐根(いはね) 樹根立(きねたち) 草の垣葉(かきは)をも語止(ことや)めて 』

これは、「岩も木も草木も葉っぱも、みな言葉を話し、互いにコミィニケーションし合っていたのを鎮めて、」と解釈されています。即ち、鉱物や草木にいたるまで、互いに意思の疎通を図っていたことを認識していたことになります。

それが物質文明が盛んになればなるほど、人間の感性が鈍り、自然環境を無視してしまい、こうした認識を忘却してしまいました。



実は、私も過去に、直接ではなく霊媒を通して植物と対話をしたことがあります。その植物とは「カイドウ(海棠)」という鉢植えの花(木)です。

海棠(かいどう)

私は、カイドウが大好きなんですが、その時は、カイドウの意識と思われるものが霊媒を通して、既に亡くなっていた、自分を育ててくれていた持ち主に如何に可愛がってもらったか、ということに付いてお礼を言ってくれました。

その他、どのような会話をしたかは定かに覚えていません。その時、強く感じたのは、例え霊媒を通したとは言え、植物にも意識があるのだな、ということでした。

こんな話をしても、未だに、「そんなバカな、植物が喋ったりする筈はない」と否定する方が多いと思いますが、私としては自分で体験したことですから、素直にそれを認めるしかありません。



最後に、「SOSを伝え合う植物」という記事がありましたので、それを下記に引用させて頂きます。

『1980年代、アメリカの2人の科学者、ボールドウィンとシュルツがある実験を行いました。実験は若いポプラの木に繁る葉のうちの二枚を破るという簡単なものでした。その結果、不思議なことが起きました。

同じ木に付いている他の葉のタンニンの含有量がぐんと増えたのです。タンニンはお茶や渋柿などに含まれる苦い物質で、葉っぱを食べる昆虫が嫌うもの。葉を食われたと勘違いしたポプラが、他の葉を害虫から守るためにタンニンを作り出したのです。

さて、不思議なのはここからで、実はそのとき近くにあったポプラの木でも同様の現象が確認されました。被害にあっていないのに、葉に含まれるタンニンの量が増えたのです。

なぜか? 考えられるのは、葉を破られたポプラの木が周囲にSOSを発して、仲間の木に「タンニンを増やして虫から身を守れ!」と伝えたのだろうということです。


気体で交わされる会話

では、ポプラの木はどんな手段を用いて他の樹木にSOSを送ったのでしょう。現在考えられているのは、エチレンという物質です。エチレンは植物が分泌する気体のホルモンで、植物にさまざまな作用を及ぼすことで知られています。

たとえば、リンゴとバナナを近くに置くと、リンゴの発するエチレンでバナナの熟成が早まります。このエチレンを空気中に発散させることで、ポプラの木は近くにいる仲間に信号を発し、メッセージを伝えたと考えられています。

こういった植物間のコミュニケーションは、今やさまざまな種類の植物で確認されています。森の緑も畑の草花も、植物たちは目に見えない気体や匂いを使い、私たちの知らないところで密やかな会話を交わしているのです。』




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