肉食をやめた方

 
 
 
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『指圧』増永静人著
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(8)肉食をやめた方


何時頃でしたか、何年かぶりに或る女性からのメールがありました。この女性は、以前に継続して指圧の治療に来ておられた方でした。

最初に来られた時は腰痛の治療が目的だったんです。しかし、それ以前に「椎間板ヘルニア」で腰の手術を受けておられたので、これは簡単には行かないと思っていました。

ですから、そのことを当人にも話して、とにかく時間を掛けて指圧治療を受けた方がいいと話しておいたんです。しかし途中で、もしかしたら他の治療法の方が効果が上がるかも知れないと思って、他の治療法も勧めてみました。

暫くの間、指圧の治療を施しながら、その間に色々と話しをしました。例えば、椎間板ヘルニアの手術をしなければならなっかと思われる因縁とか、肉食は良くないと言うことなど、その時々に違う話をしたところ、彼女も真面目な方でしたので、私の話を素直に聞いてくれました。

しかし、その後、急に指圧の治療に来られなくなったんです。まぁ、そうしたことも、良くあることですから、仕方ないと思っていたんです。



それから結構時が経ってから、突然彼女からメールが来たというわけなんです。そのメールを読みましたら、嬉しいことが書いてありました。

こちらに来られなくなった後、彼女が完全に「ベジタリアン」になったと言うんです。私から色々と話を聞いた後、自分でもネットで「肉食の非」に付いて調べたりしたそうなんです。

そして、動物達が殺される映像を見て、それで心から肉食の間違いに気付いたそうです。その時以来、完全に肉食を止めてベジタリアンになったということでした。

それを聞いて、私も嬉しかったです。また、それだけではなくて、彼女の両親までもがベジタリアンになったと書かれていましたので、これには、私もちょっとビックリしました。



彼女のご両親は、そば屋さんをやっておられたんですが、彼女の話をよく理解されてベジタリアンになったということですから、私も感心しました。

世の中には、まだまだ肉食がいいことだと思って、盛んに肉食をしている方が多いのですが、一方で、彼女達のように肉食を止める方も増えています。

私の所に来る外国人も肉食をしない人が殆どです。このようにして、段々と肉食の非に気付く方が増えてくれば、やがては平和な世界になって来るのではないでしょうか・・・。



とにかく、彼女がメールで言って来たことは、以前に私から話を聞いていたお陰で、こうして肉食の非に気付くことが出来て、ベジタリアンになれたし、腰の具合もあまり変化は無いけれども、それを気にしないで、そういう症状と共生して行く気になれました、というお礼だった訳です。

何時もそうですが、私は相手を説得するために色々と話しているのではありません。話をしておけば、何時かは本人が気付くのではないか、と思って話をしているだけです。

この肉食のことに関しても、肉食を止めなければダメだ、と無理に勧めているわけではありません。唯、肉食は人間として本来、あるべき姿ではないことなどを話しているわけです。

後は、それを聞かれたご本人がどのように考え、行動するかだけです。幸いに、最近は肉食を止めたとか、少なくしたという方が増えているので、人々の意識が変わってきたことを実感しています。



■ 肉食の非について

上記でも、肉食の非について言及しましたが、あなたは、このことを真剣に考えたことがありますか? もし無かったら、この機会にご自分に問いかけてみてください。”何故、肉食がいけないのか?”、と。

一般に世間では、肉食をしない方がいいと言う理由として色々と取り沙汰されています。どれもが、それぞれに一理あります。ですから、まずは、肉食がいけないと言う前に、ではどうして人間が肉食をするのかを考えてみてください。

残念ながら、現在の地球上では一人一人の意識がバラバラですので、肉食が当然とする人が居るかと思うと、いや絶対に止めるべきだと考える人も居ます。また、他の色々な理由をつけてあれこれ言う方もあります。ですから、最後はあなたがどう考えるかなのです。

ただ、一つだけ申し上げますと、これまでの地球は唯物的な、物質的な考えが優先していましたので、肉食をするのが当たり前とする人が大半でした。が、これからは宇宙の波動が高まり、必然的に地球の波動も高まりつつありますので、精神的な生き方が優先されるようになって来ました。

これは、あなたが分かろうが分かるまいが、ドンドンその方向に進んでいるのです。ですから、何時までも肉食が続けられると考えるのは、どうかと思いますよ・・・。ともかく、そうした深い意味は別にして、現段階での肉食の問題について考えるきっかけなると思いますので、下記の内容をご覧ください。



『ジョンズホプキンス大学ロバート・ローレンツ教授は、京都市で、「健康と栄養と地球環境を考える国際会議」を主催し、「肉の多食は地球環境の破壊である」ことを主張された。

肉をとりすぎるとコレステロール値が上がり、体脂肪率が増え、大腸がんや心臓病にかかりやすくなる。たいていの医師は食事指導を考えるところで終わるが、もっと根本の問題を考える必要がある。

米国人が1人1年間に123キロの肉を食べる食生活が問題なら、それを支える「農業の工業化」はもっと深刻である。米国では工場のようなところで家畜を大規模に飼育する。

飼料を広大な畑で育て、生物の多様性を減らし、大量に水を使い、農薬や化学肥料による土壌および水の汚染を引き起こす。家畜には大量の抗生物質を使い、薬剤耐性菌ができる背景となる。

肉食の問題は資源問題にも及ぶ。1カロリー分の肉を得るために3キロカロリー以上の化石燃料が使われる。食肉消費を減らし小さな農業に切り替える方法を探らなければならない。』



こうした指摘は以前から多くの方が述べておられます。が、依然として食肉業者の圧力が強いアメリカでは、問題が進展していないようです。ですが、こうした問題は政府や国が解決することではなく、各国民の一人一人の意識に掛かっているのです。

どうか、あなたも「肉食の非」について色々と試行錯誤してみてくださいね。そのためにも下記のサイトなどを参考にしてみて下さい。


=>『ぼくが肉を食べないわけ』

=>スピリチュアリズムから見た肉食と動物虐待の問題



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