健 康 情 報(3)

 
 
 
きむら指圧俱楽部
指圧講座
指圧治療
経絡体操講座
瞑想講座
洗心塾講座
オススメ健康情報
講座用DVD
所在地の地図
問い合わせ
e・メール
相互リンク
Column(コラム)


『指圧』増永静人著
『指圧』

『経絡と指圧』増永静人著
『経絡と指圧』

『指圧療法』増永静人著
『指圧療法』 

よもぎ乳酸菌液【蓬龍宝・ホウロンポウ】
よもぎ乳酸菌液
【蓬龍宝・ホウロンポウ】

健康情報

 (3)腕振り運動

【驚愕】万病を癒す「腕振り運動」の効果とは?



世の中には数え切れないほどの健康法や運動法があるものです。あなたも、それらの幾つかを試してみたり、現在もそれを継続されているかも知れませんね。

そうした運動法の中から、今回は「腕振り運動」を紹介いたします。この方法は大変簡単なやり方ですから、ご存知の方も多いでしょう。

ネット上でも多くの方が既に紹介されています。私も随分前から試みたり、患者さんや生徒さんにも勧めています。但し、これは少々根気もいります。


この腕振り運動を実践されている方も数多くおられますが、「ITスペシャリストが語る芸術」で紹介されている内容は大変に真摯なものですから、そちらの記事の一部を拝借させて頂きます。

この運動法は、元々、「達磨易筋経」と呼ばれたもので、禅の開祖である達磨(だるま)が、インドから中国に伝えた秘法だと言われています。中国では「スワイショウ」と言って、気功法によく取り入れられているそうです。


そのやり方は冒頭の動画の説明にもあるように、非常に簡単です。大体、下記のような要領で行えばいいわけです。

1.自然に立つ。両足は少し開く。足の外側の距離が肩幅位だが、適当で良い。
2.両足を踏みしめるような気持ちで立つ。
3.両腕を、前に水平に上げる。掌(てのひら)は内側に向け指は自然に伸ばす。
4.両腕を揃えたまま、後ろ45度まで振る。この45度は目安であり、適当で良い。
5.後ろに振った後は力を抜き、腕が自然に前に振られるようにする。


<注意事項>
1.後ろに振る時は、少し力を入れ、前に振る時は力を入れない。
2.腕は常に真っ直ぐ。ただし、無理に力んで伸ばすようなことをしない。
3.両掌(りょうてのひら)も、常に内側に向け、指も伸ばす。ただ、これも無理に力んで伸ばすのではなく、自然で良い。
4.肩の力は抜く。
5.胸を張らない。かといってうつむかず、自然に。
6.背筋は自然に真っ直ぐにする。背中が緊張するほど力んで真っ直ぐにする必要はない。
7.呼吸は自然にする。
8.あまり力強く振らない。静かに優雅に振る。腕が勝手に振られているような感じが理想的である。



上記で説明されているように、この運動は筋力運動ではありませんので、力を入れて強く振ったりする必要はありません。

腕を振ることで、両掌(りょうてのひら)の間に精妙なエネルギーが生じ、これにより活性化された気が血液中に取り込まれると考えられています。

一つの仮説として、両掌の間に生じたエネルギーにより、GTP(複数の重力子によって構成された粒子)が発生し、これが血液中に取り込まれるのでは、と考えられています。GTPは、気やプラーナの正体だと言われています。

人間はGTPを、生まれた時(赤ん坊の時)は多量に持っているそうですが、年と共に減り、決して増えないそうです。

ですが、腕振り運動によって、それを増やすことが出来るとのことです。ですから、腕振り運動によって若返りの効果があると言われているわけです。


この運動は、動画で説明されているように、最初は1日に数百回から始めて、徐々に回数を増やしていくといいわけです。その数は必ず自分で数えながら行います。

百回まで数えたら1に戻るようにして、少し意識的に、「自分が振っているのではない。振らされているのだ」というような思いで、ただ数だけを数え、淡々と続けることが重要です。

目安として、1日合計で、1000回から3000回を行えば、当面の効果としては気力が充実し、体内の気が活性化されて若返り、病気が治ったり、記憶力が良くなるなどの効果があるそうです。



尚、腕振り運動を実践している方によりますと、下記のような効果が上げられています。

1.毎日午前2,000回、午後2,000回、夜2,000回連続5ケ月の腕振りで肺癌を消滅させ得た。

2.関節炎で大便のあと出血、同時に食道癌を病んだが腕振り後、両方とも快くなり食道癌も日を逐って消滅し状況は改善された。

3.頸部淋巴線癌……毎日1,000回の腕振りで胃が大きくなり、淋巴癌は逐次消滅した。

4.腕振り5、6ケ月で半身不随および肺癌を治すことが出来た。


これらのことは、ほんの一例です。真剣に取り組んでおられる方は色んな効果を体験されています。私も、今一度、この腕振り運動に真剣に取り組もうと思って、毎日、2千回を目標に行っています。

唯、それだけの数を数えながら行うのは仲々、難しいので、最初に2千回を行うのにどれだけの時間が掛かったかを計測しておき、次回からストップウオッチでその時間をセットして行っています。

余りあれこれ考えずに、毎日続けて行うようにしています。半年なり1年したら、何か大きな変化が起きるかも知れないと考えています。でも、それを期待して行うのは良くないですね。



ところで、この腕振り運動に関して、上記の「ITスペシャリストが語る芸術」では、本来あるべき姿として下記のように語っておられます。


ーー引用はここからーー

(前略)腕振り運動は、中国では気功だが、本来、ヨーガだと思う。いずれにしろ、これは筋肉運動として価値があるのではなく、精妙な身体エネルギーの調整や、精神の統一に導くためのものだ。

身体のエネルギーということに関し、近代医学では栄養を血液で循環させる程度のことしか分からず、細胞を実際に活性化させたり、統合させる力のことはほとんど分かっていないが、ヨーガや気功では、プラーナや気(氣)という精妙な粒子(あるいは波動、エネルギー)という考え方があり、神秘学においても、物理学で言う磁力・磁性とは異なる磁流というエネルギーが高度に研究されている。

よって、腕振り運動にも、深遠な原理はあるのだが、我々にとって、とりあえず必要なことは効果の方だろう。

腕振り運動は、一度には、少なくとも2~3百回はやり、1日で千回以上が望ましい。関英男博士によれば、1日少なくとも5百回、難病を治すためには2千回以上が良いようだ。

ところで、音楽を聴きながら腕振り運動をやって回数の目安にしたり、テレビを見ながら適当な時間やるという人もいるようだが、これはヨーガの本筋を逸脱している。

数を自分で数えることにこそ、腕振り運動の意味がある。

やはりヨーガからきている禅の修業に、「数息観」というものがあり、呼吸の数を1から十まで数え、延々繰り返すというものがある。

これが、なかなか十まで数えることが出来ず、数が分からなくなったり、気が付いたら五十まで数えていたりする。雑念があるからだが、それを払うことに数息観の意味がある。

腕振り運動も同じで、よそ事を考えながらやっても意味はない。

普通は、1から百まで数え、また1に戻って、目標の回数まで百回単位で繰り返すのである。しかし、多くの者は、百まで数えるのに失敗したり、あるいは、今、何百回目か分からなくなったりする。

ヨーガで重要なことは、感覚や心を外側の対象から切り離し、自分の内側に引き込むことである。それなのに、外のものを見たり、他のことを考えて数が分からなくなるなど、本末転倒である。

そして、千回まで簡単に数えられるようになれば、健康で頭も良くなっているだろうし、精神も進歩し、何事にも超然としていられるようになっているだろう。

また、腕振りは、単純な動作であっても、毎回、同じ形でやらないといけない。ゆったりと、きれいな形で、1回1回が完全でなければならない。それをするために、楽な運動になっているのだ。

せかせかと、いい加減な形でやってはいけない。

惑星が、常に同じ形で太陽を巡るように、毎日同じように川が流れ、日が昇るように、自然のリズムに乗って、妄念なく遂行しなければならない。

ヨーガとは、統一であり、リズムなのである。

実際には、腕振り運動は筋肉も鍛えるし、特に重要な内筋(インナーマッスル)を、腕だけではなく、背中や腹、脚に渡って効果的に鍛える。これ以外の運動をしなくても、数が多ければ身体が強健なものだ。

しかし本筋は上に述べた通り、精妙な身体エネルギーの調整と精神の統一である。そのために、自然のリズムを掴むことが重要で、また、それにより、全身の筋肉もバランス良く調整されるのである。

当然、正しくやればスタイルも良くなるが、それはあくまで結果であり、妄念を持ってやらないことが大切である。

ーー引用はここまでーー

 


健康情報

 



東京都八王子市千人町3-10-5 メゾン・アトレ403
☎ 042-673-7815   shiatsuk@trade.gmobb.jp
このサイトはリンクフリーです。 Copyright(C) きむら指圧俱楽部 All Rights Reserved 
(Web管理者:きむらすすむ)