経絡体操講座

 
 
 
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『指圧』増永静人著
『指圧』

『経絡と指圧』増永静人著
『経絡と指圧』

『指圧療法』増永静人著
『指圧療法』 

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経絡体操講座:きむら指圧俱楽部

「経絡体操」は、健康の維持増進に最適!

「経絡(けいらく)体操」は、故・増永静人氏が考案されたもので、経絡と言う身体の中を流れる気血(生体エネルギー)の流れを良くして、病気の予防はもとより、一層の健康の増進を図ろうとする運動法です。

この経絡と言う考え方は東洋医学の基礎理論です。西洋医学では目に見える肉体だけを相手にしていますから、この経絡という目に見えない生命エネルギーの働きについては否定的です。

しかし、「病は気から」と言われるように、「気(生命エネルギー)」と言う、目に見えないエネルギーの働きについては、一般にも認識されています。


要するに、病気とは何処一か所に「気」を取られてしまって、全身の「気」の流れがスムーズに行かなくなっている状態です。その気を取られることを「コル」と言っているわけです。

「コリは万病の元」と言われているように、余りにコリ(気を取られること)が強くなると、本当の病気になってしまいます。しかし、そのコリは始めは自覚しにくいものです。

経絡体操は、その自覚しにくい「コリ」をいち早く見つけ、修正して行く運動法だと言えます。


この経絡体操で大事なことは、呼吸法です。特に息を吐く時が、より重要です。息を吐くと自然に身体が伸びる(気の流れが良くなる)、と言う感じになるようにすることです。決して、無理に筋肉を伸ばしたり、引っ張ったりしないでください。

経絡体操には基本的に六つのタイプがあります。経絡の流れに沿って、肺・大腸系の経絡を伸ばす運動法から始まって、胃・脾系、心・小腸系、腎・膀胱系、心包・三焦系、肝・胆系の運動へと続けて行くことによって、身体の歪みも矯正され、健康を維持することが出来ます。

この経絡体操(イメージ体操)が順序よく、誰でも楽しく学べるのが下記の講座です。あなたの健康維持のために、また予防医学としてご利用ください。

これは単なる肉体の運動法ではありません。内容の濃いテキストを通して、経絡の意味や走行、また経絡と言うエネルギーの流れを感じるように指導しています。

 

<講座内容>

1.体操の順序、各経絡の役割について
2.呼吸法(腹式)、任脈(にんみゃく)・督脈(とくみゃく)のばしと仕上げ体操
3.肺・大腸系のばしの基本と補助体操
4.脾・胃系のばしの基本と補助体操
5.心・小腸系のばしの基本と補助体操
6.腎・膀胱系のばしの基本と補助体操
7.心包・三焦系のばしの基本と補助体操
8.肝・胆系のばしの基本と補助体操
9.立体体操(1):肺・大腸系、脾・胃系、心・小腸系
10.立体体操(2):腎・膀胱系、心包・三焦系、肝・胆系


○講座回数:10回(毎回1時間、週1回)

○講座日時:ご希望に応じます

○募集人数:個人指導

○講座代金50,000円(10回分ーテキスト代込み。初回に全納.。代金の返納は不可)
◎講座代金特別割引中!=>40,000円


<経絡の働き>

(1)肺・大腸系

肺・大腸系は外界との交流を行って、自然の気を内部に取り入れ、内部で不用になったものを外部に排出するという、「交換排泄作用」を行っています。

これに関係する器官としては、皮毛、鼻、目の白精、ノドと気管、肛門、皮孔(皮膚呼吸を行う)と毛根(汗や脂の分泌を行う)などがあります。

「肺」は、生命活動の元になる気(エネルギー)を外界から取り入れ、これを人体の元気にまで分解して、外界適応の活力とするように働いています。このことは、体内のガス交換と排出を行う呼吸作用をみれば良く理解出来ます。

この肺経に歪みが出ると、気を病んで胸が詰まったり、活気が無くなって溜め息が出たりします。ま た、肩が凝って、頭が重くなり、気鬱してふさぎ込んだり、目まいや風邪を引いて咳や痰がでるようになります。更に、喘息や気管支炎などの呼吸器疾患やガス 中毒、小児の引き連れなども起こします。

 「大腸」は、肺を助けて栄養分の分解排泄に関係しています。働きとしては気の停滞を無くすことになりますが、これが逆になりますと、「もの言わざれば腹ふくるる業なり」となって大腸に悪影響を与えることになります。

大腸経に歪みが出ますと、積極性が無くなったり、運動不足による吸収排泄不良、鼻からノドの症状、扁桃や気管といった外呼吸器に関係した疾患、下腹部の冷え、悪寒、下痢などの症状を起こします。

また、皮膚に艶がなくなって白っぽくなり、かゆくて化膿しやすくなり、痔や目の充血、上肢から親指の痛みや運動制限、更に腰が抜けた感じ、腰痛などを起こすことがあります。



(2)脾・胃系

胃・脾系は、外界の食物を摂取して栄養になるように消化、発酵させる、「摂食消化作用」を行っています。脾経は膵臓にあたるとされていますが、それよりももっと範囲を広げて、消化発酵を行う酵素の分泌腺を含んでいます。

胃経も単なる胃袋というだけではなく、口から空腸までの全消化管を意味しています。関係する器官として、肌肉と口唇にその状態が現れやすく、目の上下まぶた、ノドや食道、口唇、乳房、卵巣、脂肪、上下肢の筋肉などが含まれます。

「脾」は、膵臓を中心に、全身の消化腺(唾液、胃、胆、小腸の各腺)と乳房、卵巣の生殖腺も含んでいます。また、「思考に寄り物事を消化理解する」という大脳の働きとも関係しています。

脾経に歪みがでますと、あれこれと考え込むことが多く、満腹感がなくても無闇に食べたい気がするとか、落ち着きが無くて早食い、食べた割りには動かず、甘いものや水気の多いものが好きで、常に食べたくなり間食が多くなります。

常に眠気を覚えて、ゴロリと横になりたがります。消化液の分泌が悪く、口が渇きねばる。背中が痛んだり、膝の痛みを訴える場合が多くなります。膝の痛みで立ち座りが不自由になったり、水が溜まることもあります。また肩関節の歪みや、五十肩の原因にもなります。

「胃」は、口唇、口腔から食道、胃袋、十二指腸、空腸間dの消化管の総称す。また、これらの働きを助けるために、摂食行動、四肢の運動と体温の発生、および生殖腺の働きにも関係しています。食欲、乳汁分泌、卵巣機能の一部が関係しています。

胃経に歪みがでますと、胃をいつも意識したり、細かいことを気にしてクヨクヨするとか、食物や気分で食欲にムラがあったり、首や肩がよく凝るという状態が出ます。

アクビが多く出て、足腰が重く、膝から下が冷え、疲れ易い傾向がみられます。胃酸過多とかゲップがよく出たり、鼻詰まりや鼻炎、軽い咳なども、食べ過ぎが原因で起こります。

いわゆる「烏のお灸」という口角炎は胃粘膜の炎症の現れで、胃経に出たものです。みぞおちが固くなり、心臓が苦しいのは、胃が張って心臓を圧迫するためです。風邪が抜けない、胃がもたれる、吐き気があるなども関係しています。


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