東洋医学からみる雨の日の過ごし方
こんにちは!篠崎駅前一整骨院です。
雨が降ると体が重い、頭がぼーっとする、関節が痛む――それは気のせいではありません。
東洋医学では過剰な湿気を「湿邪(しつじゃ)」と呼び、体調不良の原因と考えます。
湿邪の3つの特徴
重濁性:全身の重だるさ、頭重感、むくみ、関節痛
粘滞性:すっきりしない排便、症状の長引き
下注性:下半身のむくみ、足のだるさ、下痢
また、消化吸収を担う「脾(ひ)」は湿気に弱く、湿邪が侵入すると脾の働きが落ち、食欲不振や胃もたれ、消化不良を招きやすくなります。
今日からできる養生法
食養生では、ハトムギ・小豆・冬瓜などの利水食材や、山芋・生姜・大葉など脾を元気にする食材がおすすめです!
冷たいもの・脂っこいもの・甘いもの湿を生みやすいため雨の日は控えめに。
生活面では、ウォーキングや入浴で軽く汗をかき水分循環を促すこと、お腹や足元を冷やさないことがポイントです!
雨の日特有の重だるさや痛みは、セルフケアだけでは改善しきれないこともあります。
当院では体の働きを整える鍼灸治療も行っておりますので、お気軽にご相談ください!

