強く押せば改善するは勘違い!?

こんにちは!篠崎駅前一整骨院です。

肩こりがつらいと、つい「もっと強く揉んでほしい」と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。
しかし実は、その強い刺激こそが症状を悪化させる原因になっていることがあります。

強い指圧は血行不良を力ずくで改善するため、一時的にはスッキリした感覚が得られます。
しかしその裏側では、デリケートな筋繊維が傷ついています。
これが、施術後にだるさや痛みを感じる「揉み返し」の正体です。

さらに体は、強い刺激を「外部からの攻撃」と判断します。
傷ついた筋肉を修復する際、脳は「次はもっと強い刺激にも耐えられるように」と、以前より筋肉を硬く分厚くしてしまうのです。
結果として、「より強い刺激でないと満足できない」という負のループに陥ってしまいます。

そもそも、肩こりの原因が肩の筋肉だけにあるとは限りません。
多くの場合、ストレートネックや猫背、骨盤の歪み、巻き肩によって、頭の重さを首や肩の筋肉が無理な姿勢で支え続けていることや運動不足などが原因です。
土台となる骨格や姿勢が崩れたままでは、表面の筋肉だけをほぐしても、立ち上がればすぐに元の負担がかかってしまいます。

当院では、一時的な慰安目的の「強く揉むだけ」の施術は行いません。
骨盤や背骨の歪みを整え、肩甲骨や胸郭などの可動域を広げ、首や肩に負担のかからない正しい姿勢を自然に維持できる体づくりをサポートします。

なにかご不明な点などありましたら、お気軽にご相談ください!

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